新 発振回路と応用
   

新技術発振回路とは

電気信号を一定の周波数で正弦波またはパルス状を発生する回路で、殆どの電子機器には利用されている基本回路です。
これらの回路には色々な回路があり複雑なものから簡単なブロッキング発振回路のようなものが現存します。
今回出来た基本回路は余りに簡単なため現存しているであろうと思っていたのですが、いくら調べても似た回路が見あたらないので
特許を出願しています。

回路概要
ISOC(Inductance Switching Oscillation circuit) 造語です。
基本動作はコイルのインダクタンスのみによるバイブレーターで、共振回路では無いため
発振条件が整うと同時に規定(インダクタンスに依存)の周波数にて安定した発振になります。
(詳細は特許の公開をお待ち下さい)

まず発振回路自体がDC-DCコンバーターになります。

DC-DCコンバーター としての特徴
超小型、  最小5mm角基板から製作可能(ICパッケージではありません)
        汎用部品のチップインダクタ及びスイッチング素子を基板上に配置にて製作。
昇圧-降圧 入力が1V以上で作動し昇降圧シームレスに変換します。
負電源   負電源も出力できます。
正負電源  正負電源も出力出来ますから5Vから+/-15Vの様に正負電源の必要なICなどの小型電源として実装できます。
高速応答 過渡応答が単パルスから安定発振に移りますから高速でON/OFF作動できます。
AC-DC変換 高速応答なので入力がAC(商用交流)程度は問題く、交流発電機から直接AC-DCコンバーターとして作動します。
          しかも 整流ダイオードによる電圧降下損失がありません(変換動作中に同期整流同等の作用があります)
電流制限 予め入力電圧に対する電流を設定できますから、LEDの様な定電流素子の駆動が高効率(制限抵抗の損失無し)

インダクタンスのみによる発振 回路定数にC容量がなく、回路にコンデンサーが有りませんから、高温等の過酷な環境に対応出来ます。
また、制御回路無しで同期整流も可能です。   ETC   ・・・・

しかも、 多機能でありながら現存するコンバーターのコストより低コスト(省部品)である。
ブロッキング発振は回路は簡単で低コストですが、本回路では汎用インダクタを用いますので一般的なチップまたはパワーインダクタが利用できます。
また制御ICは使いませんので電源を選びませんし、過大な突入電流が流れることもありません。(特許出願中)
但し、コンバーターの作動は常に電流臨界モードで作動しますので、入出力電圧差が低い場合は電流連続モーに比較してコア損失が大きくなります。



DC-DCコンバーター以外の応用は応用開発品のメニューをご覧下さい。







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